私が昔、看護師として働いているころ、先輩ナースが6月と10月になると最も入院する方が極端に減少すると教えてくれました。6月は田植えの時期、10月は稲刈りがあり、その間はなぜか激減するらしいです。その時の職場は、割と田舎で、米作りをしている人が多い場所で、その地域独特の習慣だったのだと思います。

私が、看護師として入院施設のある病院にいたとき、上・・

昔私が、看護師として勤務していたころ、先輩が私に、1年のうちで6月と10月は入院する方が少なくなるなると教えてくれたのですが、6月には田植えの時期、10月は稲刈りがあり、その間はなぜかはわかりませんが入院する患者の数が激減するらしいです。私がその際いたのが、田舎の方で米作りが盛んな場所にあって、地域性もあったのでしょう。10月が過ぎれば、だんだんと部屋もいっぱいになっていき、看護師である私たちも業務に追われるようになり、そういうことねと痛感しました。

念願だった看護学校に入学。楽しみにしていた看護実習が始まりましたが…

看護師になるため看護学校に入学。楽しみにしていた看護実習が始まり、看護学生においては何においても権限がないのだろうとしみじみ感じます。そのように感じてからは仕事中は絶やさず自分の気配を消す思いでいます。そんな風にしていたせいか今はまるで忍者のように病院の壁になじむのが今の長所。年上ナースに嫌われないようにずっと紛れ込むんです。指導者がご機嫌斜めのときは恐ろしい。私たち学生への指摘が多すぎてその分を調節するのに2時間も取られることもあります。そうなると午前の報告の時間になってるので仕事にまで行きつけません。

日々看護師として病院で働いています。

私は、日々ナースとして仕事をしています。看護師として働く私の志すところは、少しでも多くの患者さんたちに回復してもらいたいということです。医学の素晴らしい進歩とともにいろんな病気に有効な薬なども開発され、それとともに私たちも長生きできるようになりました。けれども、人間は全員いつかは死にます。そこまでをわずかでも長いことできるだけ楽しく生きて頂くよう看護師は支えが功を奏することを、常に心から望んでいます。もちろん、現在も辛い思いをしている方たちは山ほどいますが、そういった方たちに寄り添い今からも真剣に、看護師業に邁進したいと考えているところです。それに、現在はナースで、本当に感謝しかないと自覚しています。

看護師の仕事がきつい、という風なことで転職を考える看護師も多くいます。

看護の仕事がきつく、これ以上続けられない、などの理由で転職することを考える看護師も結構います。この場合だと、業種自体が変わってくるので次の就職先が見つかるまで時間がかかることもあります。でも、今勤務している病院が合わない、または、今以上にスキルを伸ばしたい、などの場合の転職に関していえば、職種が変わらないので、現実的には取り分けて難しいということはないでしょう。だから、もし職場の変更を望むなら、適当に応募するのはやめてせめて新しい勤め先である医療機関の口コミなどを検討してからエントリーしましょう。それと、転職を志願している事を伝える時に良い印象を与えるのは、自身の経験してきたこと、それからテクニックなど、応募理由を明白に発言できるかは重大です。また、面接中は、良いイメージをもたれるように注意しましょう。

私は看護師です。妊娠後も仕事を続けていました。

私はナースの仕事をしています。妊娠後も退職せずに仕事をしていました。妊娠中、休むわけにもいかず、つらいつわりがあっても働かなければならないものすごく大変な時期がありました。つわりにも色々な種類があり、同一人物でもそれぞれの妊娠でどのような症状になるかはわかりませんが、私のときは、通常ではあり得ない柑橘系の炭酸のドリンクを、仕事の合間に何回も飲むことによってつわりからくる胃の気持ち悪さを軽減することができたのです。知り合いのナースは空腹感を感じるとおこる食べづわりがあって、白衣のポケットの中にいつも隠している饅頭を、サッと口にしながらつらいつわりを持ちこたえました。そんな時であればあるほど、やはり同僚の協力が不可欠です。妊娠した時お知らせする時期は簡単には決まりませんが、職場の安心できる人たちにはあらかじめ伝えておくほうが適切だと思います。

私は看護師として働いているのですが、私が勤めている病院の外来では…

私は看護師として働いています。私が働く病院では、緊急の患者がやってくる、という場合もかなり多く、仕事中は緊張した状態で仕事をこなしていました。少し前に『胸になんとなく異変を感じる』と受診された老いた患者さん。同じような訴えをして悪い所がない患者さんの方が実際のところはるかにたくさんいます。そこで、どうせ違うだろうと思いながら心電図をしてみたら意外にも心筋梗塞で慌てました。それ以降は患者さんが何が起きたのか呑み込めないほど、また、置いてけぼりになるほどの早い流れで急いで入院のための用意に入りました。

そこなの？と思うかもしれませんが、看護師が案外困るのが、…

なんで？と思われるかもしれませんが、結構看護師の悩みとして挙げられるのが、仕事場ごとにロッカーに入る量が違うことです。勤め先で提供される仕事中に着る服の数は大方3～5程度。それか自分がすでに持っている同じくらいの数の白衣を準備しておくように言われることが一般的です。白衣以外にもロッカーにはナースシューズや替えのストッキング靴下、防寒のためのカーディガン常に入れています。横の長さがわずかしかないロッカーとか、コンパクトなロッカーの場合、はなはだ嫌になります。一番が冬！ごっつい上着があると不満でいっぱいです。小さくないロッカーは、最低限準備してほしいものなのです。

ナースといえば時計を確実につけていますが看護師にとっては…

看護師さんは誰しも時計を絶えず身に着けています。ナースにとっては、仕事を行う上で「必携品」だろうと推測しています。つけている時計自体は色々な種類があって、一般的な腕時計はもちろんのこと懐中時計を持参する人もいて、もちろん病院や看護師さんにより時計の感じも多種多様ですが、女性男性問わず、看護師にとって時計、というのはすごくうまく調和していてかなり絵になると思います。また、キャラクターを時計につけている看護師さんを見かけたりします。仕事上、アクセサリーなど、つけられないと思うので、時計、というのはそれぞれのセンスがいきるポイントなのだろうという印象です。

診療所で勤務している看護師についてです。

診療所で仕事をしている看護師に関してです。眼科や皮膚科などの専門病院及び入院施設のない診療所などに勤務していると通常は定時を過ぎることなく帰宅できます。そして、和気あいあいとした環境での勤務が可能で、子供を育てているお母さん、大忙しの職場で働きたくない方とかにはすごく評判が良いです。もしも、そうした状況に置かれているのであればクリニックはお勧めです。ただし、総合病院に勤務している看護師と見比べれば手取りの額は当然、夜勤や残業がないから減る可能性もあります。けれども、プライベートの時間を有意義に過ごすことが出来ると考えれば許せるくらいの収入はあるはずです。

今頃、世間で言われているパワハラやセクハラが増加傾向にある…

現在、世の中に認知されているセクハラやパワハラが多発していると話題になってニュースなどで報道されています。これらのことを会社内での上司と部下の間に起きるものというイメージがあると思います。けれども、医療の現場で働く医師や看護師において検証してみると、患者が行うパワハラである言葉の暴力に悩む医療従事者も割といるようで、こういった患者さんの対応の仕方によっては悪化して、日に日に力尽きて、最後には職場を後にする事があったのも実情です。その性質ゆえ何か起きそうな患者でも受け入れる医療従事者の為に、様々な組織が力を合わせ改善できる正しい道筋を探してほしいものです。

仕事において、自分のレベルをアップしたい、今までとは違う体験したことない事にチャレンジしてみたいと思うようになることがあります。そのような場合は、職場を変えること、を考えてみてはどうでしょうか。転職はしたくない、という方は数日だけのバイトで新しい世界を見る方法もありです。その場合、友達などに口をきいてもらって派遣会社が間に入ることなくその会社に入れてもらうのであれば特に問題はないです。けれど、直接雇用ではなく、派遣会社に登録して行うバイトにおいては派遣法から外れないようにする必要があります。派遣法に反しないルールがあります。そのうちの１つが雇用の不安定さの問題もあり、世帯の年収が500万円以上でないと短期の派遣はできません。けれども、すべての業種に関してではなく、例外的に認められている業種もあるようです。ただし公務員の場合バイトはしてはいけないことになっていますから用心です。

看護師として働く私が現在でも覚えている他の職種であれば…

看護師として勤務している私が数年たった現在でも心に残っている他の職種では絶対にあり得ないだろうなという入って間もない頃の出来事です。説明会が行われ、部長が、「今後、看護師という仕事で働くに際して、気を付けなければならないこと。病院で仕事をしていたらお通じの話を何も考えずに食べている時にも口にしてしまようになります。このことを普通だと思わないでほしい。」と仰いました。実際に仕事が始まると、病院内ではお昼の休憩中に「その患者さんうんち終わりました」という感じであの話の内容の通り、何も気にせず話題になります。ですから、勤務先以外で、ご飯を食べている時に一切、お通じの事を口にしないように気をつけています。

院内で着用する白衣に関してはワンピースの方を普段着用している看護師…

院内で着用する白衣に関してはパンツより絶対ワンピース派のナースのむくみの対処法としてうってつけなのはジョブストだと思います。ドイツ製の物ですが一般のストッキングに比べると高価ですが、いたって頑丈で、なかなか限り伝線しません。足はしっかりとした圧迫感があります。それに、股上は幅がありお腹が全体的にきれいにカバーされるから、履き心地がいいはずです。ジョブストは日本では販売はテルモになるので、もしも、関りのある方などと顔見知りである方は絶対にジョブストのことを聞いてみてください。もちろんインターネットでも買えるのですが、もしかしたら、卸価格で購入できる事もあります。

ナースを夢見ている、だけど入試もハードルが高い、もしくはだいたいが全日制になっているので…

将来は看護師を夢見ているが入学試験に受かりそうにない、大半が全日制のため経済的なことで通うのが悩ましいという方に提案なのですが、いきなり看護師ではなくてまずは、准看護師に挑んでみるのはどうでしょう。ただし、看護師の専門学校と比較するとここ数年の間に学校自体は低迷しつつあります。ですので、通学に関する部分で不便さもあるかもしれません。ですが、職についたまま准看護師を志すことができるのです。また、経済的なことで問題のない人は勉学だけに全力で取り組んでも良いです。後で准看護師から志望する看護師のコースへと進むことが可能です。看護学校に進学するよりはかかりますが、かかる年数は合計でも大学に１年延長したくらいです。

病棟内で勤務しているナースに関してです。

病棟内で仕事をするナースの話です。入院施設のある病院で仕事をする看護師は殆どの場合、夜勤が必須です。夜間勤務のよくある時間帯は夕方からの勤務で朝の８時頃まで働き日勤勤務者と交代する形でシフトを組みます。しかし人が少ない場合、最悪、通常の夜勤が終了してもお昼ごろまで勤務を続けることもよく見られます。基本、夜間勤務を終えた次の日については再び夜間勤務かお休みになりますが人手が足りない昨今では、頻繁にこうなることもあって、実際は白衣の天使という言葉とは裏腹に過酷な業務環境であることは間違いないです。

将来、お医者さんになることが夢でした。ですが、いつの間にか看護師になりたいと思うようになり、今、看護師として働いています。看護師として働くことは、やりがいがあり仕事に対しての不平はありません。けれども、お金のことについては、やはりもともとなりたいと思っていた医師とは全然違い、比べものになりません。医者ともなると殆どの場合年収は1000万円ぐらい貰っていると予測できます。勿論、 全員ということではなくそれぞれの勤務先によって異なります。対する私たち看護師は時間給で考えればとてもおかしい所得だと感じます。ですが、そういった収入面に関しても解っていてなった看護師ですから辞めるつもりはないです。

病院というのはどこの病院であろうが、医師とセットで看護師さんがいます。

どの病院を受診したとしても、必ず看護師がいます。それに、入院すれば治療を行ってくれるドクターよりもナースと接する機会のほうが多いです。私の中で看護師と聞いて思い浮かぶのは病気・ケガに関わらず命を守るといった志を持った感じの良い人という感じで本当に感心できる職業です。どんな時も、必死に業務をこなしている看護師ですが、それまでの道のりというのは聞く話以上にきっと一筋縄ではいかなかったと思います。専門学校に通っている頃は人体に関する基礎部分の勉強に励み、加えて実習は大事でそれに併せてレポートも書いたり、勉学だけでも範囲が広くてすごくてんてこ舞いですし、看護師として就職してからも大変な仕事が待っていて、たまには心が沈むような場面に出くわすこともあります。

入院患者を受け入れていない、または小さな個人の病院を除いて、大き…

入院設備のない、または小さな個人の病院を除いて、大きな病院に休んでいる暇はありません。平日・休日に関係なく一日中、何が起きても受け入れられるように、たくさんの医療従事者たちがどの時間でも勤務しているのです。どの職員が仕事に来てもわかるように申し送りという作業もしなくてはいけません。欠かさず毎日行うこの大切な申し送りというのは、病状が不安定な特別な患者及び、病棟の変化とかをこれからの時間帯に働く人たちに、漏れなく伝えることです。内容はまったく違いますが、この申し送りというのは職員だけでなく看護学生においても実施されているのです。年上の看護学生から年下の看護学生へと。伝達事項は、相手側はどういう感じの人か・優しい看護師はだれか、はたまたおっかないナースに関しても。看護学生の間では看護師の詳細までも申し送りされています。

ナースに関わる看護研究に関する話です。

看護師の看護研究についてです。看護研究というのは、看護師が自分で研究テーマを決めて、それについて研究または調査することを言いますが、看護研究に熱心な病院、その中でも、総合病院に際しては必要不可欠なスキルになります。看護研究といえば大方はアンケート調査の実施や、そして、衛生やマニュアルなどを厳守しているかなどの調査がよく見られます。まれにナースならではの看護ケアがテーマの研究も見られます。特異なものであれば業務・指導に関する事や指導法の事についての研究も見られます。

保険診療のできる他の科に比べて美容整形外科で働いている看護師は高い給料をもらう…

他の科と比べると美容整形外科で働いている看護師は給料がいいぶん仕事はしんどいようです。なのですが、美容整形外科は夜の仕事がない分夜勤の仕事などにしんどくなった人がやってきたりすることが多いようです。美容整形外科に来るひと、というのは保険がきかないこともあって知識があります。ネット・本を使って情報を頭に入れているので、医療従事者の看護師は患者以上の情報を学習しておく必要があるのです。おかげでひたすら努力する毎日。そのうえ、手術業務もあるので、そちらの方も努力が必要なのです。もしも機械出しがうまくいかないと先生に迷惑がかかる、オペが長引いてもだめなのですべてのことに最新の注意を払って間違うことなく終了しないといけないのです。それでいて美しさも必要。まあ、マスクをするわけですからそこそこで問題はないですが。勤務先によっては手術割引や術後回復するまで休みをもらえたり。